天然温泉の温度管理が季節の変わり目で難しい! [天然温泉]
転職してホテルの雑用かかりに採用されて、秋の陽気が天然温泉の扱いが難しいです。
一気に秋の陽気になり、温泉の温度管理が難しくなってきました。外気温を意識して、露天風呂の湯量を増やし温度低下に備えていましたが、内風呂の温度が上がりすげる傾向にあります。
どのように、配管のつながりがバルブの開閉に対してお湯の流れが変化すのか?未だハッキリと分かりません。露天風呂のバルブとの関係がデリケートです。
内風呂のバルブ開閉の開け方をかなり絞っているのですが温度が高めに推移しました。44度くらいになりましたので、湯もみをしなければならないくらいです。
なんとか43度位になりましたが、今日また調節に神経を使いながら調節に当たりたいと思います。気温の変化と風の有無が判断材料です。
最悪加水ですが、加水は最終手段です。なんとか加水せずに適温を維持したい。
シルバーウイークを過ぎても、満室の週末!ありがたい状態が続いています。忙しいことで仕事が大変ですが忙しいからこそ知らない世界が見えてくるのも事実です。
知らない世界が新しい経験と知識を増やす原動力です。
それにしても、天然温泉は一定でない温度と湯量の変化が気の許せないのが季節の変わり目の難しさです。
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